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ベースブレッドでお腹が張る!?不調を引き起こす原因と解決する食べ方を紹介

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健康を意識してベースブレッドを食べてみたけど、お腹の不調を感じて不安になる方もいるのでは?

実際のところお腹の張りを含む不調を感じている方は口コミでもチラホラ見かけます。

以下ではベースブレッドのお腹の張りや不調の原因、対策方法についてご紹介します。

最初に結論からお伝えすると以下の通り▼

  • ベースブレッドでお腹の張りを引き起こすことがある
  • 食物繊維や乳成分が原因となっている
  • 水分量や摂取量、食べ方を調整することで改善しやすい

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目次

ベースブレッドはお腹が張り・不調が起こることもある!

実際、ベースブレッドにはお腹の調子が悪くなるという体験談も多数存在しています。

私自身は特に不調は感じていなかったけど、体質や食べ方によっては不調を感じてしまうケースもあるみたい…

以下では実際の声や、お腹の不調状況についてみていきましょう!

ベースブレッドのお腹の張り・不調に関する口コミ

お腹の張りだけでなく、他にもお腹の不調や違和感を感じている方が多いことがわかります。

お腹の張り以外の不調症状は?

口コミ等をチェックして、主によくみられるお腹の不調は以下の通り▼

  • お腹が張る
  • 便秘になる
  • 下痢になる
  • おならがよく出る

栄養価も高く、栄養バランスも良いベースブレッド。

健康のために食べているのに、お腹の張りを含め不調を引き起こすのは何故なのでしょうか…?

ベースブレッドでお腹の張りを引き起こす原因

ベースブレッドでお腹の不調を引き起こす原因は主に2つあります。

  • 食物繊維
  • 乳成分

以下ではなぜこれらがお腹の不調を引き起こすのかみていきましょう。

原因①食物繊維が豊富だから

ベースブレッドはとにかく食物繊維が豊富な食品です。

スクロールできます
食品食物繊維量
ベースブレッド
プレーン
3.2g
バースブレッド
チョコ
3.4g
ベースブレッド
メープル
3.3g
ベースブレッド
シナモン
3.3g
ベースブレッド
カレー
3.6g
ベースブレッド
ミニ食パン
3.2g
白米
(180g/茶碗1杯)
1.98g
食パン
(8枚切り1枚)
2.3g
カロリーメイト
(4本)
2g

表からもわかるように、通常主食として食べる白米や食パンと比較しても、手軽に多くの食物繊維を摂取できることがわかります。

実際に食事をベースブレッドに置き換える場合は2袋が目安なので6g以上の食物繊維が取れることに!

1日の成人女性の食物繊維摂取目安量は約18g、男性は21gとなっているので、

ベースブレッド2袋で1日の約1/3の食物繊維を摂取できることになります。

主に食物繊維の役割としては便のかさを増し、腸内環境を整え、免疫や消化の働きを助けるというものです。

腸内環境を整えている過程で、腸内のぜん動運動が活性化し、おならが出やすくなるということが考えられます。

お腹の調子が整ってきているからこそおならが出るんだね!それなら安心!

しかし、食物繊維はたくさん取れば良い!というものではありません。

食物繊維を多く摂取しすぎてしまうと、便のかさが大きくなりすぎ便秘やお腹の張りと行った不調を感じることに繋がります。

原因②乳糖不耐症

ベースブレッド スタートブック
(ベースブレッドスタートブックより)

牛乳を飲むとお腹がゴロゴロしてしまったり、お腹を下しやすい…という方もいるのではないでしょうか?

実はこれは、乳成分に含まれる「乳頭」を消化するための消化酵素「ラクターゼ」が欠乏・低下することによって引き起こされる「乳糖不耐症」の症状であるとされています。

ベースブレッドには乳製品が使用されています。

乳糖不耐症の症状を持つ方はベースブレッドを摂取することで、お腹が張ったり、下痢などの不調を感じる可能性があります。

これに関しては上記画像のように、ベースブレッドのスタートブックにも記載がありました。

お腹の不調を改善する3つの食べ方

ベースブレッド

健康のために摂取しているベースブレッドですが、不調を感じてしまっては継続がしにくいですよね。

ベースブレッドを食べてからお腹の不調を感じている…という方は以下の食べ方を試してみてください!

① 水を飲む

食物繊維の特性として、体内の水分が少ないと便が硬くなり、便秘やお腹の張りを引き起こす原因となってしまいます。

便秘やお腹の張りなどの症状で悩む方は、ベースブレッドと一緒に水分をしっかりと摂るように心がけましょう。

またベースブレッドには、水分によって約10倍にも膨らむと言われている「チアシード」が配合されています。

水分を一緒に摂取することで、チアシードが膨らみ腹持ちも断然良くなりますよ!

② よく噛んで食べる

早食いは消化不良を引き起こしやすく、食事を飲み込む際に体内に取り込む空気量が増えるためおならが出やすくなる傾向があります。

ゆっくりと良く噛んで摂取することを意識的に行いましょう。

ベースブレッドは弾力があって食べ応えもあるので、しっかり噛むことでより満足度もアップします!

③ 摂取量を減らしてみる

乳糖不耐症など、体質的にお腹の不調を引き起こしやすい方は摂取量を減らしてみましょう。

1食分をベースブレッドに置き換えるのであれば、2袋が目安となりますが、体質的に合わない方は1袋にしてサイドメニューをつけるようにするのもオススメです。

スターターブックでも少量ずつ様子を見て食べてみることを推奨しています!

ベースブレッドによるお腹の張りまとめ

  • ベースブレッドでお腹の張りを引き起こすことがある
  • 食物繊維や乳成分が原因となっている
  • 水分量や摂取量、食べ方を調整することで改善しやすい

ベースブレッドは腸内環境を整える上でとても魅力的な商品ですが、食べ方や体質によってはお腹の不調を引き起こす可能性があります。

お腹の不調を感じている方は食べ方や摂取量を調整してみてくださいね。

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